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【パート(非常勤臨時)】障がい者グループホームの支援スタッフ大募集!!

【パート(非常勤臨時)】共同生活援助事業所「地域生活支援センターあぷろ」でのグループホーム支援スタッフ大募集!!
※時給UP予定‼
(2024年10月~1,120円 を予定)
※2024年10月より社会保険加入対象‼
☆地元密着で地域を支えることができる
☆休日しっかり&残業も少ない環境で働ける
☆未経験&無資格でも制度があるので活躍できる
★アピールポイント★
◆あぷろです♪
障害を持った利用者さんの地域生活を支えるお仕事を行っています。
具体的には、グループホームという制度で一軒の家に利用者さんが数名で生活するスタイルです。
業務は日常的な生活支援、相談、行政的な手続き支援、健康サポート、金銭管理、余暇活動支援などです。あなたの社会経験や趣味もお仕事に生かせるかも。
◆プライベートも充実できます♪
月20日の勤務です。休日数は年間125日です。
基本残業はありません。有給休暇は6か月経過後に10日付与。
年収を扶養範囲内で調整することも可能(要相談)です。
◆未経験&無資格の方でも安心です♪
資格がなくても、福祉に対する想いがあれば
活躍できる環境があります。
入職してから資格を取得したい職員に対し、
助成制度や勉強会の開催などでバックアップする
制度が整っています。働きながら資格を取得を
目指せるので安心してください!
※勤務経験は介護福祉士国家試験の実務経験期間に適用されます。
少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募ください。
あなたと一緒にお仕事ができるのを楽しみにしています。
詳しい待遇面や募集状況なども説明しますので、
 勤務形態や雇用形態などでご希望が御座いましたらお気軽にご相談ください!!


募集要項

お仕事No.9
職種グループホームの生活支援スタッフ
仕事内容☆障がい福祉サービス
一人ひとりの状況に沿った安全・安心で充実した地域生活を送れるように、第1支援課(夜間支援なし)、第2・3支援課(夜勤配置)の体制での17ヶ所のグループホームで、障がいを持った方々の生活支援業務をしていただきます。
☆具体的な仕事内容
・地域での日常生活における相談や金銭管理を行います。
・外出や帰省等への連絡調整や潤いのある暮らしの為の利用者個々のニーズに応える取り組みを行います。
雇用形態パート・アルバイト
給与月給 110,000円 〜 128,700円
給与詳細(年収事例など)パート(非常勤臨時)
《年収》1,320,000~1,544,400円
時給:1,000円 ※10月~1,120円にUP予定
(1,000円×5.5h×20日=110,000円/月)
通勤手当:0~13,700円
資格手当:0~5,000円
待遇・福利厚生・通勤手当(上限/月1万3,700円まで)
・資格手当(上限/月5千円)
・時間外手当(全額支給)
・年末年始手当
・福利厚生センターソウェルクラブ加入
・資格取得助成制度
※2024年10月より社会保険加入対象となります。
勤務地〒059-0904 北海道白老郡白老町東町5丁目5-47
最寄駅白老駅
通勤アクセスJR白老駅より徒歩4分
勤務時間複数の勤務シフトがあります
1)13:00~18:30(実働.5.5h)
2)14:00~19:30(実働5.5h)
休日・休暇年間休日125日程度
110時間勤務/月
慶弔休暇
産休・育休
有給休暇 (採用6か月後10日付与)
※有給休暇平均取得日数8日間
応募条件【必須の経験・スキル】
・普通自動車免許
・学歴不問
・無資格、未経験OK!
【資格を活かして働ける】
・理学療法士
・作業療法士
・言語聴覚士
・看護師
・保健師
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・介護福祉士
・介護職員初任者研修修了者
受動喫煙対策屋内原則禁煙
採用予定人数1名

企業情報

社名社会福祉法人白老宏友会
所在地(本社)〒059-0915
北海道白老郡白老町川沿1丁目553番地1
Tel:0144-85-3100 Fax:0144-85-313
理事長北平 保
設立昭和59年1月24日
事業内容《愛泉園》
 法人初の事業所として昭和59年に知的障害者入所更生施設を開設し、平成23年に事業変更。白老町中心市街地からは15キロ離れた竹浦地区にあります。周りは牧場が多く自然豊かな環境です。環境を生かして利用者と果樹(カシス)栽培やアイヌ文様をアレンジした製品づくりなど特徴ある活動を行っています。その他、各種行事や創作活動など四季折々の活動を行っています。
《ポプリ》
 就労継続支援B型事業と生活介護事業を行っています。就労活動では、『パン』を中心に『菓子』や『餅』製品の食品製造を行っています。店舗は、白老町商店街に『ベーカリーショップななかまど』、を運営しており、2020年7月に開設した国立博物館ウポポイ内に『sweets café ななかまど イレンカ』を出店し本店との差別化を図った製品を販売しています。
 生活介護事業では、自家焙煎珈琲豆や野草茶等の製造をはじめ、四季折々の行事や療育、創作活動など通じ、潤いのある生活を目指しています。
《ベーカリーショップななかまど》
 店舗は今年で32年目を迎えます。北海道産のあずきを使用した手づくりの『あんこ』で焼き上げた『あんぱん』がイチオシ。『クロワッサンシュークリーム』や『シフォどら』をはじめ、北海道産の天然よもぎや、黒豆を贅沢に使用した『よもぎ大福』と『豆大福』は有難いことに札幌から来店してくれるお客様の姿が見られるまでの大人気製品です。
 
《イレンカ》
 『スイーツカフェ』をコンセプトに、本店の『ななかまど』では販売していない菓子製品は観光客に大人気。北海道産の原料にこだわり、管内の果樹園で穫れた定番の『アップルパイ』はお店の看板製品。その他、季節の果物を使用した期間限定のパイをはじめ、北海道ならではのチーズを使用した『ポロト湖のチーズスフレ』や『北海道なまらチーズプリン』、『カップチーズケーキ』が推しの4大看板製品になっています。
《みらいえ》
 生活介護事業所として利用者の願いや思いを大切に四季折々の行事の他、野外活動や創作活動、軽スポーツ、軽作業、リハビリテーションなど様々な活動を実践しております。近年は、カヌー2艇を購入し、美々川での体験活動を実施。その他、「イチゴ栽培・野菜の通年栽培」にも挑戦しています。
《Mina pieno(ミナピエノ)》
 生活介護の新たな事業活動として2023年6月ジェラート店を開業し、「地域の中で普通に暮らす」の理念のもと福祉と地域の繋がりを強化するべく地域に開かれた環境作りを実現しました。地域に還元できる事を考え地産品の活用や新たな商品の開発に取り組むほか、利用者の作業活動の構築を支援しています。 良質な商品を提供することはもとより利用者が中心になり世代や分野を超えて様々な交流を図る事で利用者自身の遣り甲斐や成長を見出していける事に職員も喜びを感じ、利用者と共に成長できる事業です。
《あぷろ》
 100名程の利用者が利用している、グループホーム(17か所)を運営しております。主な業務は、日常的な相談支援や行政手続きの支援、通院等の医療対応、職場や日中施設の調整など多岐にわたります。また、平成23年より重度利用者でも地域生活が可能な24時間型グループホーム7棟を運営しております(夜勤対応型)。その他に、利用者の自治会活動を支援し利用者が主体性をもって地域生活を送れるように支援を行っています。
《ゆから》
 特定相談事業所として、利用者の願いや現状に合った福祉サービスを調整する事業です。定期的な面談や、モニタリング、福祉事業所のリサーチなどが日常的な業務になります。
《かのん》
 短期入所(ショートステイ)3床
 保護者の用事などで、在宅ができない方を対象に一時的な宿泊利用を行う事業です。定員は3名と少なく、単独型のため落ち着いた環境です。職員は1名体制で夜勤があります。
《はぁもにぃ》
 法人本部の他に、地域共生型事業「ご近所野菜市」「ほっこり地域食堂」「学童の寺子屋事業」などの事業を行っています。近年、子供食堂やクラブサークル活動などにも協力し地域交流の広がりを目指しています。
自社HPhttp://www.shiraoi-kouyuukai.jp/index.html